No.155 堀田力氏 講演会

Posted at 08/03/17

 堀田 力さんの講演会に
 いってきました。
 

 (参考)

 堀田 力氏 略歴
 大阪地検検事、アメリカ日本国大使館一等 
 書記官、東京地検特捜部検事、法務大臣官房長
 など。

 
 青年時代は、汚職摘発に懸命に取り組まれてきた
 とのこと。
 
 若いころのお話、汚職と戦ってきた当時の様子、

 また アメリカ赴任時代のころを 思い出すように話されて

 いたのが印象的でした。

 その講演には800名の定員に9割は埋まって
 いただろうと思います。
 
 同世代は、殆どいませんでした。
 恐らく、それらしき年齢の方をみかけたのは
 3,4人くらい。

 というのも、タイトルは「ふれあい社会を目指して」
 というもので、地域ボランティアがテーマだからかも
 しれません。
 ただ、今回はそういう方の感性に触れ、
 考えておられること、今の現状などを知りたかったと
 いうのが目的でした。
 シニアの方のが海外移住や、ロングステイなどを考えて
 おられることもあるので、より広く視野にいれておこうと
 いうことも一因です。

 堀田力さんはテレビにも、雑誌 新聞にもよく出て
 いるのでご存知の方も多いかもしれませんが、
 かのロッキード事件で田中 角栄元首相に論告求刑を
 行った方で、当時はカミソリ堀田と言われたとか・・・。
 今では、さやわか福祉財団を開設され
 ボランティアを推進されておられます。
 弁舌さわやかで、70代にはみえない若さで
 いらっしゃいました。
 お話もお上手で かなり笑いをとって、時間があっと
 いう間に過ぎました。
 
 困ったら、友達や隣人に手伝ってと頼んだり、
 事情を話してみる。
 困っている人をみたら どうしたの?と
 たずてみる。
 
 お互いが、お互いを利用するという発想ではなく、
 【困った時はお互いさま】という発想。
 そういうことが自然とできる社会って素敵
 だと思います。
 
 当たり前のことが当たり前でなっていく怖さも感じ、
 ビジネスライクにカウンセラーが必要とされるような
 冷たい社会には、していきたくないなと切実に思います。
 
 時に誤解があろうとも、おせっかいや、人との肌の
 触れあいが、色濃く残る日本、そして世界であるように
 願います。
 身近なところから心がけていきたいと思います。
 

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