No.99 日本人の少ない英語学校?Part 3

Posted at 07/06/05

おはようございます!
 
コウです。 
  
 いつの間にか、記念すべき
100回まで残すところ                                          あと1回 となりました。

発行して1年と3ヶ月、   
これがご縁で繋がりのあった方
ご縁のあった皆様

本当にありがとうございます。

  
これからも宜しくお願いします。

  
   
日本人の少ない語学学校がいいの?
  Part 3

 
   前回からの続きですが、
  
  日本人の多い学校、
  少ない学校、双方のメリットを挙げ
  ますねという事でした・・・。
 
 
  通常受けるご要望では、
  日本人の少ない学校をご希望される
  方が多いなと感じています。

  やはり、日本人が多いという環境
  にいると、ご本人様がその環境に
  流されてしまうことの懸念があるようです。

  しかし、こうした予想(危機意識)は
  とても大切な事なんですね。

  どれだけ、日本人が少ないだろうと 
  思われる語学学校を探し、そして選んだ
  としても、実際には予想以上の日本人が
  いたという事も起こりえるからです

  その時に、その分の判断に責任が
  持てるかどうか?が今後の分かれ目
  になります。

 
  つまり、
 

  ●日本人が多い環境に嫌気をさし
  モチベーションが下がってしまうのか?
  (その場合は、学校や日本人が多いと
  いう環境を原因にしています)


  ●それは起こりえた事だから、その環境を
  逆にチャンスと考え、できる限りのトライを
  するのか?
  (自分自身に責任を負っています)

  という判断です。
  
  後者の方が成長していくのは明らかです。


  又、日本人が多くいても、その方達が
  意識が高く真摯に取り組んでいる
  ケースもあります。
 
  日本人が少ないからと言っても、
  自分で学ぶ意識が低ければ、そのまま
  モチベーションが下がってしまう事も
  あります。
  
  一概に、どちらが絶対に良い
  と言う事は、言い切れないのですね。

  そして、それはあくまでも当事者の
  意識に大きく左右されます。
 
 
  ここで、
  双方のメリットを挙げてみます。       

 
  【日本人の比率が高い語学学校】
  のメリット
  
  ● 最初の、英語能力が十分でない
     という不安を打ち消しやすい
  
    ● 日本人の生徒が周りに多いので
     日本語で情報を吸収しやすい
  
    ● 困っているときも、何かと便利で
         安心感がある。
 
  ● 学校側が日本人対応になれている。

  ● 日本人の友達ができやすい。
 
  ● 意識の高い日本人がいる場合には、
     友人となれる機会がある。
                     
    など
   
 
  【日本人の比率が少ない語学学校】
  のメリット
  
  ● 自立心を養う事ができる。
 
  ● 英語でなんとかしないといけない
    環境の中で、よい意味で自分を
    追い込むことができる。

  ● 問題解決能力を養う事ができる
 
  ● ちょっとした事でも、英語で解決
     しなければならない為、苦労・大変さ
     を早い時点で味わう事ができる。

     ● 日本人以外の友達ができやすい。
 
  
     など


  上記は、あくまで参考例ですが
  メリットがある以上、視点を変えれば
  それがデメリットになる場合もあります。

  それは、その方の価値観(モノゴトの優先
  順位)、受け取り方、目的によって変わり
  ます。 
  
  ある人がメリットと考える事でも、立場
  の違う人から見ると、デメリットである
  ということは良くある事です。

  また、デメリットと考えるか、メリットと
  考えるかで方向性が大きく変わって
  きます。

  今回のご相談者の方には、その価値感を
  明確にするワークをしてもらいました。
  
  お一人では見えなかった、
  でてこなかった事でも、
  今までされなかった質問をされたり、
  傾聴してヒアリングしていくと価値観が
  明確になっていき、それまで見えな
  かったものが見えてくる事があります。
  
  その中で、深く気付けることがあれば、
  それ自体が ”自分の軸”となると思い
  ます。

  今回の場合、双方のパターンをお話
  した上で
  
  ●自分を追い込んで
   英語を上達させたい、
   
  ●自立心、主体性を養いたい

  という思いが、ご本人様の中で
  明らかになりました。

  すると選択する基準が明確に
  なり、後になって非常にブレにくい
  決断ができます。

  よく、BIG WHY(大きな何故)と
  言いますが【自分が選ぶ理由】
  【何の為】 を掘り下げる過程こそが
  いざ、何かが起こった時にブレルこと
  のない軸を形作っていくと思います。

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