No.104 留学以前の悩み

Posted at 07/06/12

   私は、これまで海外生活支援業
   (留学斡旋、コーチング等)の仕事を
   行ってきて7年目になります。
   そして多くのご縁を頂きました。

   その中で強く感じるのは、
   留学以前にも、様々な悩みや不安を
   持っている人が想像以上に多い、
   という事です。

      例えば、

   ● 留学を漠然と考えているけど、
     まだ申し込みまではしたくない人
    (自分にできるかどうか漠然と不安が
     ある、又はできないと思っている)
  
   ● 情報が多すぎるので、どこが信頼でき
     安心できるか分らない、

       ● 現在、色々なプライベートな
     トラブルもあり悩んでいる人、

     ● ご両親様が大反対される事が想像され
     今一歩踏み出せない。

     ● 経済的な問題

     ● 自分が何をやりたいか、どうしていき
         たいか…を迷っている。

     ● 行ってどうなるのか?反対派の友人に  
      言われると、反論できなくて留学の気持ち
      が萎えてしまいがち。

     ● 変わりたい、と思っているが不安

     ● 目的、目標がみつからない…
          (どうみつけたらいいか、わからない)
                      など等、
    多くの人達が、海外生活や
    留学にいく以前のことで
    悩みや不安を抱えいると思います。

     "誰に相談して良いのか分からない
          という事もあるかもしれません。

    今日は、その事で大切だと思えること
    1つについてお話します。

    カウンセリング いわゆる"相談"という
    ことに関してです。
    留学経験をされている方だから、
    知名度があるから
    経験豊富だからと言って
    その方にあったアドバイスができる
    とは限らないという事です。

    相談されるのであれば、
    本当にあなたの事を考えて
    いるかどうかを、みなければなりません。
    特に、会社や、カウンセラーに頼むので 
    であれば、一番大切な観点です。
    他の業者、会社からお叱りを受ける事
    もあるかもしれませんが、
    留学会社にとては、本当にお客様の事                                  を考えて話してるのか?と思われる事もあります。

    私が最も大切だと視点は
    "あなた自身を認めてあげて
    いるかどうか"
   
    です。   
   
    何よりも、まずあなたが相談した
    時に、あなた自身の存在をまるまる・
    受け入れているか。
    その時に、否定も賛成もせずに、
    そのまま受入れているかという
    姿勢です。

    そのまま受け入れる方なら、
    まずあなたの話をしっかり聞きます。
    会社の"広告、見栄えのよさ、知名度、経験"
    等は、この時には一切、関係ありません。
     

    あなたが、相談された時、
    頭ごなしに、否定も、賛成も
    しない。
    "そのまま受け入れる"のです。 
    これは、とてもとても大事です。
   
    まず、聴く。(言葉だけを聞いて
    いると理解はできないと思います)

    悩みを持っている方には、
    話を聞いただけでは、
    聞き手は理解できない部分が
    必ずと言っていいほどあるからです。

    (聞き手は、経験がある分、自分だけ上から
    正しいとばかりに、上からモノを言って
    しまいがちなのです。)
    会社であれば、本当にあたなの悩みに
    お役にたつ事に興味があれば、
    真剣にあなたの事を考えるならば
    次第に次のステップへ進んでいくの
    です。
    ※次号 順をおってお話します。


    私自身も留学会社に説明を聞きに
    いったり、説明会に相談にいった
    経験があります。

    とても見栄えのよい会社でした。
    そして私の経歴・経験を聞かず、
    そのまま強くお勧めされる事も
    ありました。
    その後、電話も度々。
   
    その時から違和感がずっと
    残っていました。
    何故だろう…って。
    
    そして、
    「あ〜、この人は私の事は
    分かってくれてないなぁ」
    「あ〜、この人はこの会社で
    留学して欲しい」って強く
    思っているんだなぁって
    思っている自分がいました。
   
    意外に思うかもしれませんが、
    すでに申し込みをされて、
    さぁこれから留学するぞと
    思われていた方でも、
    このように、その業者に不信感や
    不安を覚えはじめる場合が
    あるのです。

    (業界の方に読んで欲しい部分
    です。)

    "相手を受け入れる姿勢"
    については、
    自戒の意味も込めて
    次から、お話していきますね。
   

  

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