No.89 就職活動時のTOEICアピールについて
Posted at 07/05/07 PermaLink»
就職活動で書くTOEICのスコアについて
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就職活動を目前に控えた方から、 こんな質問を受けました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先日初めてTOEICを受験しました。
初めての受験であったためやはりあまり スコアは良くなく、600点ほど・・・
このスコアは履歴書に記入した方が 良いのでしょうか。
かえって印象が悪くなるのでは…と思うと
心配です。
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ここでお伝えしたいのは、TOEICのスコアは あくまでも企業側の「参考材料」であるという 事です。(足きり材料になるか、どうかは 募集要項をチェックして下さい)
外資系、英語必須企業であるならばともかく、 600以上というのは、企業に与える参考条件の 一つにはなると思います。 ただし、まぁ悪くはないという程度に考えた方 方が良いです。
一般的には、外資系等であれば700以上は ないと難しい、720以上が好ましいなどと 言われます。
しかし、これもあくまでも一般論です。
企業は一般論を求めていません。
TOEICを実地運営している財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会によると、 TOEICテストの06年度の総受験者数は、前年度に 比べ2万7,000人増え、152万6,000人に達したとの 発表があります。
しかし、あなたがそれに合わせる必要は 全くありません。
就職活動のアピール材料だけで、
みんなが受けてるから受ける、
必要そうだから受ける、
有利になりそうだから受ける、
なんとなく受ける、
受けなさいと言われたから受ける、
というのであれば、黄色信号
この機会にもう一度、受ける意味を考えて
みましょう。
例えば、その企業の採用条件が、700点以上の 方のみ採用するという事であり、そして何がなんでも その企業が志望企業であれば、目指す理由になる かもしれませんが、もっと大切なのは、
何故、その点数をとる必要があるのか?
どうして受けるのか? というところです。
そこが明確になると、その点数を取りやすくなるのは 勿論、後々に考え方を企業に伝える時、伝えやすく なります。
何故なら、それは、偽りのない自分の心からでてきた
言葉だからです。
つまり、最初に考えておけば、繕うことなく、自分 自身が伝えやすくなるということです。
これには、マニュアルなどはありませんので、当然 それぞれ考え方の個人差があります。
そして、企業はそこをみているのです。
あなたの考え方、捉え方、そして、会社に何を与え
られるのか?が大切です。
給料はいくらだろう、
働きやすいだろうか、
自分にあっているだろうか?
休みはどのくらいあるのか?
などと、自分が会社から奪うことばかり考える方が
多い中、
何が自分にできるだろう。
何がその会社に与えられるだろう。
私にできる貢献はなんだろう。
と考えられる方が、上をいきます。
だからこそ、日ごろからそうした事を意識して、
人格を磨いていかなければなりません。
そういう意味では、TOEIC600点と書くと、
印象が悪くなるか、どうかなどというのは、
枝葉末節、どちらでもよいことです。
企業はそういうところをみていないのですから。
書いた方が、少しは(TOEICを受けたことに対する 興味や、英語に興味があるという) 参考材料に なるかという程度です。
(900点以上であれば、また別の視点の議論 になりますが)
この質問を頂いたお客様との会話の中から でてきた、質問の一部を挙げましたが、
その質問自体にも、就職に対する危険な種が 埋まっているように感じましたので、その点を お伝えいました。
(何かに気付かれたようです。)
捉われすぎると全体を見失ってしまいますので、 例えば、TOEIC650点ですと言った時に、その先に あるかもしれない
『で?』
『だから?』
という反応にどう自信をもって答えるのか?
何故、相手はその言葉を発したのか?
自分は その言葉を発したのか?
を深く深く考えてみると、見えてくるものがある と思います。
よくあるマニュアル本や、無料情報では一定の
大多数を意識した答え方なので、そこには注意が 必要ですね。
真剣なあなたの就職相談を受け付けています。
本気の方だけ、ご連絡下さい。
u-stay☆u-stay.net ☆を@に変えて、お送り下さい。
就職活動の面接を仮想した、事前面談も行って
おります。
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