No.63  大人の感性が問題!!

Posted at 07/01/12

 
以前にも記事に書きましたが、会いたい人ベスト5
に入る、山口良治先生の記事がありました。


とっても心に響きました。
何より、みなさんにシェアしたくて、
一部感想とともに、アップします。


〜シニア記者がつくる、こころのページ 〜
いじめに自殺。さらに子どもの犯罪を報じるニュースは
枚挙にいとまがない。こうした現実を前に大人たちの多く
はつぶやく。『今の子ども達は変わってしまった』と。
『いや私は今も昔も子どもは変わっていないと思います。
変わったのは、親や、教師をはじめとする大人。その感性
の鈍さこそ、最大の原因


と山口先生は力説する。
子どもが問題行動に走る時には必ず兆候があります。
私は生徒をみれば、誰かれ構わず、声をかけその反応
に細心の注意を払いました。
普段と変わりはなかった・・・・・なんて言ってますが
自殺する子がまともに挨拶をするはずがありませんよ。

           ↓
紙面で語ると淡々と、語っているように見えますが、
私は、ここに大きな想いを感じます。


普段と変わらないわけがない!!!
(熱くなってしまった・・・汗)
でも、そういう報道とコメントを聞く度に、こちらが
辛く泣きたくなる。


本当はそうじゃないですよね!
校長先生!ご両親!地域の方!

本当は、変わりまくってた、、のかもしれない
辛くて辛くてどうしようもなかったのかもしれない、
それをみせたくなくて、隠そうとしてたのかもしれない、
  

『それに気づかないほど、愛情を注いでいませんでした』
『それを認めたくないほど、生徒に無関心でした』
『きづきませんでした・・・』

・・・だと思う。そう言いたい。そう
認めあいたい。
まず自分に矢印を向けること。
責任を認めること。
そこから、一歩は始まるのだから。

そして、こんな風にいう私にも、大きな原因があるの
です。無責任じゃいられない。全ては繋がっているの
だから。 


又、山口先生は言います。
 

『子どもが発するシグナルが何故感じられないのか?
答えは明らかです。

愛情が足りない。 
愛とは、その子のことを深く知りたい

という思いです。

常に気にかけていれば、シグナルを察知できる。

子どもってね。みんなわかってるんですよ。

この人は、自分のことを本気で心配してくれているか

どうか。それが感じられれば、心を開いてくれるんです。

 
 
 〜中略〜

マラソンには、デッドポイントと呼ばれる時期があります。
苦しくなり、これ以上走れない、と思ってしまう瞬間です。
人生も同じ。
そんな時期は必ず訪れる。辛くて、死にたいと思うかもしれない。
そんな時の子どもは、自分しか見えていない。周囲に目を
向けさせてやるのが大事なのです。


 〜 〜
ただ、その苦しみに耐えられるのは、『こうなりたい』
という強い想いがあるからだ
。夢や、目標がなければ
努力しようという気にはならない。 だからこそ、
親や、教師は子どもたちに、こうなったら素敵だよ、
というイメージを描いて語ってやるべきなんです


経営に置き換えてみた。大人に置き換えてみた。
今の自分に置き換えてみた。

全ては、同じだと思う。
 
昔、教師になりたかった。
 
山口先生のように夢を語れるような、そして生徒が
成人したら一緒に酒を飲めるような、語り合える
ような関係を作れる教師になりたいと思った。

それが、今の状況に置き換わったけれど、想いは変わって
いない。お客様は勿論のこと、縁があった方とは、そんな
関係でいたいと思う。

 
P.s このような日記を書こうと思ったのも自分の状況、
感情にも影響しているなぁと改めて思います。

日々、感性を磨いていきたいですね!

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