No.53 ニッポンの教育
Posted at 06/12/07 PermaLink»
今回は、日経新聞より、かなり気になる記事が
あったので、シェアします。
12/6 日経新聞より (一部省力、まとめてあります)
京都市教育委員会が2002年に実施したアンケート
(大人・子ども約2万2千人が回答)より
『他人の自転車を勝手に乗る事は絶対すべきではない』
と答えた子どもは 58.9%
『ルールは全く守らなくても良い』
との回答は、15.8%
特に高校生では、23.9%
異変は親だけではない。
東京都内の小学校教諭は、連絡なしに休んだ子ども
の家に電話して、親の答えに開いた口が塞がらなかった
経験が何度もある。
『寝たのが遅かったからしょうがないでしょっ
今日は休ませます』
『どうだっていいじゃない。いちいちうるさいわねっ』
・
・
・
数えあがるときりがない。
この、陰鬱な気持ちは何だろう。
お茶ノ水女子大の小玉 重夫教授(46)は
『価値感や家族のあり方の多様化が背景にある。
規範そのものの組み替えが必要で、いくら家族の
絆を強調しても対応できない』 と指摘する。
社会や、家庭の変化もさることながら、学校教育が
道徳教育に積極的に取り組んでこなかったという側面
も見逃せない。
東京都、若月 秀夫教育長は、強調する。
『もはや、子どものしつけは学校と家庭のどちら
が中心でやるのかを議論している段階ではない。
家庭にしつけや、教育力が望めないのであれば、
学校がやるしか道はないと考えた。目の前の子ども
をきちんと育てることが先決』
『まっとうに育って欲しいという思いがある
限り、親の教育力はある。みんなが責任を分かち
あい、汗をかく 【共汗】の教育が大切だ』
京都市、門川 大作教育長は訴える。
子どもたちのモラルの低下は、いずれ社会の根幹を
揺るがす。【よいこと】【わるいこと】と言った
最低限の教えから、始めなければならないほど、
状況は深刻だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再来週、塾の教育現場にいく事になりました。
英語の授業と、国語の授業の見学と視察に。
又少し時間があるので、子ども達に話をする事に。
そういう事が視野にあった上での、今日の記事。
考えさせられます。
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