No.42 コミュニケーションについて(海外編)
Posted at 06/10/24 PermaLink»
コミュニケーションスキルについては、
世間一般で、本になったり、よく語られている事
だと思います
一般的にコミュニケーションは ノンバーバル
(言語を用い ないコミュニケーション)とバーバル
(言語を用いた)コミュニケーションに分類されます。
海外に行った場合には、言葉が上手く通じない
場面などは、日常茶飯事で、ノンバーバル
コミュニケーション(言語を介さないコミュニケー
ション、つまり ジェスチャーや視線など)の
大切さが強調されます。
言語が通じないからこそ、相手の態度、しぐさ、
目線、表情、言葉遣い、語尾、イントネーション、背景、
感情 などを感じ取る事が大切です。
そういう事を全て含んだ上でのコミュニケーションだと
思います。
言葉は、言葉だけで語られるのではありません。
その人から発せられる言語以外からの情報で、
人は他人を判断するものです。
日本で、言葉が通じない状況などは、あまり経験
できないでしょう。
海外では、そうした場に突然遭遇し、体感する。
それだけでもかなり貴重な経験になるでしょうし、
その人本来の、コミュニケーション力が問われるところ
だと思います。
上記の様々な要素が活きてきます。言葉は通じない、
でもなんとか伝えたいという気持ちの強さがコミュニ
ケーションの力をあげてくれるのだと思います。
言い換えれば、なんとかしなければならない状況を
打開する力=問題解決能力の向上 にもつながると
思います。
ところで、私は
コミュニケーションの進歩、上達は、
これまでの人生の中で、自分と関わる相手の事を
真剣に、深く、思いやって(考えて)きたかという量に
比例する
と思っています。
例え、知り合いが多かろうが、その人のことを真剣に
考えた経験が浅ければ、それは人脈とは呼べないと
思いますし、また、 そこに思いやりや感謝の気持ちが
なければ、その繋がりは、浅はかなものになるのでは
と思います。
深い理解と思いやりを持って、その相手と
接する事ができれば、その相手は親友(心友)に
なりえるでしょう。
知り合いが多数となっても、それを煩わしさとは捉えず、
深く広く、人間関係を構築している人もおられます。
意図・意思が通じ合うと認識できる時の喜びは、
人間の本能に訴えるものだと思います。
特に、様々な違いのある国々の人々、仲間、そして、
異文化の空間の中で、その喜びを感じ取れる事は
生きている幸せを感じる醍醐味の一つだと思います。
そうした、充実感を感じながら今生きている事を
実感しながら日々生きていく事も大切なのでは
ないでしょうか。
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