No.25 セネガルの友人のこと
Posted at 06/08/09 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
アフリカのセネガル出身で友人でファヤという
友人がいます。
彼にまつわるちょっとしたエピソード
当時通っていた、龍谷大学2回生(2年生)の冬のこと
いつものように、国際交流会館に入り浸り、
各国の仲間と『ここが変だよ日本人』をみていました。
すると・・・
突然、雪が降り始めました。
あたりの深遠な、その暗闇の中に、かすかに光る
白いコントラストをみつけ、
『雪だ〜!!』
と叫ぶや否や、友人達に声をかけ皆で外にでました。
外にでて、みなではしゃぎ、口をあけて、上を向いたり,,,
はしゃいでいました。
そんな中、一人不思議なリアクションをしている人物が・・・
龍谷大学の招待(つまり学費留学)で留学していた
セネガルの友人、ファヤでした。
彼は、みなが騒ぐ中、涙ぐみ静かに立ち尽くし
そして両手の小指と小指を重ね雪を手にかざして
いました・・・。
・・・・
雪がふる、、、その光景に感動し、震えていたのです
セネガル出身の彼は、母国では勿論、日本においても、
その時が、雪をみるのが始めてでした。
それが彼にとっての普通なんだ、
私にとってもカルチャーショックを受けた出来事で、
当たり前の事を当たり前だと思ってはいけないと
感じた瞬間でした。
日本では当たり前のことでも、彼(彼女)達、異国から
日本に来た留学生にとっては、珍しいことや、母国に
いた時では考えられない出来事がマダマダ沢山
あるに違いない・・・そんな事を思いました。
逆に私も体験できるのかもしれない・・・
その可能性もあるんだ・・
違いを知る・ 違うという事の素晴らしさ、、
それを肌で実感できた出来事でした
〜海外生活支援業までの道のり〜 (第6回)
(前回からの続き・・・)
前回はこちらから⇒第5回
オリエンテーションでは、無我夢中でした。
当時の内容自体は全く覚えていません。
このオリエンテーションは、その後、数回に渡り、
(英語のレッスンなども含めて)続くということを
聞かされました。
最初のオリエンテーションに参加したことで、
次回(2週間後)も参加したい欲求が沸き起こりました。
このまま、この道を歩けば海外にいけるのだろうか
・・・と思うと、
不思議な感覚に陥りました。
剣道のことがみえなくなってきていたのも確かでした。
こんな気持ちのまま剣道を続けていいのだろうか?
という気持ちを払拭できないまま、
日々が過ぎていきました。
どっちつかずの自分がいました。
罪悪感が募る一方で、海外に向けての期待も
膨らんでいきました。
まだ答えがでた訳ではなかったのですが、
そんな煮え切らない自分に嫌悪感さえ抱いていました。
小学校でソフトボール、中学校でソフトボールと
サッカー、高校では剣道 というように、常にスポーツと
共に過ごしてきた私にとって、部活動をずる休みしている
現実でさえ、耐え難く、まして辞める可能性を考える事は
非常に勇気のいるものでした・・・。
続く ⇒ 第7回
"No.25 セネガルの友人のこと"へのトラックバック
トラックバック先URL
月別アーカイブ
- 2009年1月 (1)
- 2008年8月 (1)
- 2008年6月 (3)
- 2008年5月 (2)
- 2008年4月 (3)
- 2008年3月 (9)
- 2008年2月 (2)
- 2008年1月 (4)
- 2007年12月 (4)
- 2007年11月 (6)
- 2007年10月 (4)
- 2007年9月 (8)
- 2007年8月 (4)
- 2007年7月 (6)
- 2007年6月 (15)
- 2007年5月 (12)
- 2007年4月 (6)
- 2007年3月 (8)
- 2007年2月 (7)
- 2007年1月 (4)
- 2006年12月 (10)
- 2006年11月 (6)
- 2006年10月 (12)
- 2006年9月 (4)
- 2006年8月 (5)
- 2006年7月 (7)
- 2006年6月 (1)
- 2006年5月 (5)
- 2006年4月 (8)
- 2006年3月 (2)
フィード
Powered by Movable Type
Template by MTテンプレートDB
Supported by Movable Type入門
